*「石化・・・。」
●■●・・・私にとり「石化」=「純化」・・・今日もナンノコッチャ〜である。
10数年前に木曽路で拾った石は庭のどっしり住人に⇒
■●■・・・真剣にミル・キク、見えないのにミエル、聴こえないのにキコエル、遠くをミル、者・物をミル・・ミル・・ミル・・偶然にアウ、約束してアウ、者・物にアウ・・アウ・・アウ・・。
言葉は時に残酷でだらしがないことは、いふもおろかなり。
今日も駄文を――この紙くず1枚分は灰燼と化し、私に降り積もり、目覚めと眠り・・・。
●■●・・・【本】
(1)・・『運命の石』ナイジェル・トランター著 スコットランドミステリー
(2)・・『石の葬式』パノス・カルネジス著 短編集
(3)・・『「医師アタマ」との付きあい方』尾藤誠司著
エセ石頭(真の石頭は理想ダ!!)の私には、外せないタイトル ダ。
(4)・・『疑問文と「ダ」』森川正博著
〜統語・音・意味と談話の関係を見据えて〜
これも、価格(6000円)を一瞬考えたが、表題で注文、実学志向ではない私の癖ダ〜。
■●■・・・ご恩あるタイ人ご夫妻から、数年ぶりの帰国プランをお聞きし、タイの「小石」を拾ってきて下さ〜いとお願いをするつもりダ。
●■●・・・インド仏蹟巡拝の旅から帰国されたAさまより、香り豊かな「チャイ」を恵送頂き、口福のひととき、心身を温めるのダ〜。